ほうこうレポート

ほうようポケモン、こうもりポケモン。

【PJCS2026予選抜け】天佑神助プクエンペ

はじめに

クロサナです。
普段は亜流6-3オフという6-3の対戦交流会を主催しています。
PJCS2026『ポケモン GO』部門の予選を突破することができました。
対戦内容見れば分かる通り、偉そうなこと言えるほど実力あるわけじゃないんですが
構築記事文化で育ったニンゲンなので一度書いてみたかった。

構築

コンセプト

シャドウエンペでシールドを消耗して裏のポケモンで0-0を勝つ
XAB。

エンペルト


練習本番ともに間違いなくMVP。
キッスを金属音だけで全起点しているので、シャドウじゃなかったらこの勝利はなかった。
シャドウのドロカノで全てを薙ぎ払っていた。
大好きポケモン。

ナマズン


ヌオーが何となく使いづらくて、亜流6-3オフに参加しているときに紹介されたナマズンを採用した。
本番ではやっていないけど、練習ではふぶきでチルタリスに圧力をかけたり色々やっていた。
熱湯があったほうがいい対面もあった気もするけど、僕は気づいていないので技はこれで後悔していない。
新しく来たデカヌチャンにも圧力があったので、使い慣れた構築を持ち込めたという意味でもよかった。

プクリン


直前の練習では微塵も出していなかったものの、エンペの苦手な格闘に圧力をかけたりと選出誘導に一役買っていたので残した。
本番はプクリンがいなかったら負けていたので同じくMVP。

パンプジン


元々オコリガルドにまじで勝てなさすぎて投入した枠。
フォレトスもきつかったのでばっちりだった。
今回もパンプジンでフォレトスを焼き尽くしたのでGood。

ベロベルト


なんか雑につえーで入れて、練習では出しやすすぎて無限に出してた(多分それでまぁまぁ負けてる)
当日はヨノワガルドの1回しか出してないけど、練習では間違いなく頼っていたと思う。

チルタリス


なんだかんだチルエンペ。
練習では出していなかったんだけど、本番になって冷静にチルが刺さっていることを見抜いて選出できたりした。
シャドウエンペをタイプとSCPで支えてくれたぐっどパートナーだった。


経緯

ごり押し系の火力高いポケモンが個人的に好みなので、それを探すところからスタート。
去年はコノヨを使っていたり、春カップはウツボットを使っていたり、普段のGBLでもヨノワールとかが好み。火力ありながらゲージ技も打てるぜみたいなやつ。

僕が主催する亜流6-3オフで回してみたのが以下のパーティ。


  • コノヨは微妙。アマガプクリンがいるとかなり出しづらく、ベロにも役割を持ちづらかった。
  • ヌオーがエンペに明確に強い打点があるわけではないのがちょっと使いづらい
  • エンペルトに火力不足を感じた。すごい強い技だと思ってドロカノを使うと、案外耐えられる。
  • フォレトスが辛すぎる

などの感想を得た。
オフでみんなでサッチムシを取りに行っていた時にはりゃんさんが
「俺は吹雪ナマズンだと思うんですよ」
と力説しているのを聞いて、確かに地面打点あるしSCPもヌオーよりいいなと思って採用。
半分宣伝ですが、この情報が得られただけでもオフに参加していて(主催していて)良かったと思う。

その後、フォレトスに勝てるポケモンなに……?って言いながら、当時チルエンぺ崩せると話題だったチャーレムを採用して第2案。


そこから、夜に帰ってからは別の大会作業などをしているので練習の時間がないことに悩み、
昼休みに6-3の対戦を練習しようということで昼6-3を立ち上げてぶんぶん練習を回していた。
ら、オコリガルドのオコリにガチの3タテ食らうという大事件が発生。裏2匹とも見られなかった。
普通にプレイが最上位でないので、最上位のオコリガルドに全然勝てねえ。
最低限選出では戦えるようにしようと、チャーレムを抜いてパンプジンにするなどした。
それで完成したのがこのパーティ。

途中デカヌチャンの解禁でみんなの構築が爆散した事件があったと思うんですけど、僕のパーティはデカヌ来てもそのままやれそうだったので続投した。
パーティ作り直してプレイングを一から練り直すことにならなかったのも地味ながら僥倖だったと思う。

本番

1戦目

トゲキッスエンペルト系の構築。
昼6-3の練習の成果で、トゲキッスはかなり刺さっているが初手でエンペと対面したくないので裏に出てくる
というのを認識していたので初手にナマズ、裏にエンペとフォレトス対策兼通っているを投げてみた。
予想通りの初手エンペ裏キッスだったので対面を維持して勝利。

2戦目

ギルガルドヨノワールのゴースト構築。
初手にマリルリを投げやすい構築であるのを事前の昼6-3で勉強していたため、初手エンペ。
ヨノワール初手だけ2-2ゴリ押されて負けてしまうので、裏はヨノワに強いプクベロ。
と思っていたら初手ヨノワを合わされてしまい若干ピンチに。
プクリンはガルドにキャッチされて世界が終わるためベロ引き。
マリルリで追われてシールドを張り合いながら対面ゲット。
プクリンVSヨノワでいい感じに全起点とってラストギルガルドのみ。
こごかぜ2回溜まってたのに1回しか打たずに引いてしまった&ガルドの回数数え間違いでドロカノ打てない……
と思いきや相手がすぐに押さなかったためドロカノ2回目が入って勝利。
本当は負けていたのに運勝ち。

3戦目

パンプジンとプクリンが両方かなりぶっ刺さっているガン有利パーティだった。
プクリンを止められるのがフォレトスしかおらず、パンプジンがいるからフォレトス初手は難しそう。
ということで初手プクリンを投げて仕事をさせてWIN。
有利マッチだった。

4戦目

なんとWINNERSトナメ決勝。びっくり。
いるポケモンがキツそうとはいえ昼6-3で予習済みのキッスエンペ構築。
1戦目は初手エンペ裏キッスまでを半ば1点読みして初手チルの裏シャドウエンペ。
キッスに2枚残してきたので金属音だけで起点突破して勝利。
とはいえ2戦目。強気にプクエンペ選出したので、2戦目がマジで難しい。
どれ出てくるかわからんで思考がまっさらになったので、1戦目勝ちを信じて全く同じ選出を投げた。
結果的に相手の裏が同じだったので出し勝ちで勝利。
弱さゆえのヤンキーかつ噛み合い勝利なので、実力とあまり言えない感じはあるんですが。
全勝優勝!



対戦への向き合い方

結局生きたのは練習と人脈だった。

亜流6-3オフの人脈で構築の原案をもらって、そのままオフで試運転した。
おかげで構築が固まった。

その後も時間はないながら、きーしんすさんのサーバーで僕が建てた昼休みの6-3練習で平日は最低1戦練習した。
当日4回中2回当たったキッスエンペへの動きは予習していなかったら負けていたと思う。

当日のコンディションも良かった。
前日に睡眠の質を管理した上で7時間半睡眠を取っていてかなり体が軽かった。
それでも直前のGBLでかなり負けて、あんまり集中できていない感じだったので、雑念を追い払うために当日はステップを踏んで対戦していた。余計な思考が入らずに、カウントやらの思考がクリアだったと思う。対面の方、うるさかったら本当にすみません。

あとは当日の運と噛み合い。正直ラッキーなだけだった。
練習した構築2つにガン有利パーティ1。しかも残りの一つは相手の押しミスがなかったら負けていたし。到底僕には実力があるので勝ちました! という感じではない。

もっと練習する時間を捻出することはできたと思うし、もっと色んな人に相談することはできたと思うけど。
それでもなんだかんだ全勝で通過できたのは、これまでの色んなものの積み重ねと上振れの波だったと思う。
うれしい!


宣伝

Ku6-3naTool


画像認識でパーティシートを作れます!
と言いながら、実は画像認識なしでもポケマピのと比べてだいぶ使いやすいようにUIこだわってます
画像認識の方はお気に入りを含めた認識にまだ対応できていないのでそこだけちょっと使い勝手悪いんですが。
それでも今までポケマピのツールにぽちぽち押していたのを考えるとめちゃくちゃ早いです。
画像認識ありもなしも、ぜひ一度使ってみてください!!
一応先日デカヌチャンのデカハンマーに対応しました。
embrabat-report.net

亜流6-3オフ

6-3の対戦をしつつ、いい感じに交流ができるオフ会です。
レート制の予選を採用しているので、色んな人と自由に交流ができます。
練習にも人脈作りにもぜひ!
embrabat-report.net

昼休みの6-3フリーマッチ

僕が練習回数を稼げた原因がこれ。
会社の昼休みの時間とかを有効活用して練習しましょう。

x.com

スペシャルサンクス

はりゃんさん

亜流でナマズンの原案をくれました。
亜流もGBLオフもはりゃんさんと一緒にやっているので大変恩義。

せいちゃん

6-3を始めるに当たってひとまずAPC出てみろと言ってくれたらはじめていなかったし、
APCでの対戦を1戦ごとに報告と添削もしてもらっていた。
後輩ではあるけど間違いなく師匠です。
ありがとう。

けつばん

オコリガルドでマジ挫折していた時に構築相談に乗ってもらった。
チャーレムかプクリンを外そうと迷っていた時にプクリンを押してくれたおかげで当日はめちゃめちゃプクリンを出せた。
またよろしくたのんだ。

るすとり先生

GBLオフも亜流6-3オフも可愛い名札を描いてくれています。Twitterとかのアイコンもそう。
実は直前の昼6-3で5連敗していて本当に自信を無くしていて。
負けに行くの嫌だし行きたくないんだよなーと愚痴を漏らしたら、
1%でも可能性があるなら行くだけ行ってみろと背中を押してくれた。イケメン。
あそこで背中を押してもらえていなかったら、もしかしたら当日は来ていなかったかもしれないのでMVPと言っても過言でないかもしれない。
本当にいつもありがとうございます。