ほうこうレポート

ほうようポケモン、こうもりポケモン。

オールジェネレーションズオフ-主催レポート

はじめに

本記事は2026/1/17(土)に主催したオールジェネレーションズオフの主催レポート記事です。

要綱記事・レンタル記事

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開催のきっかけ

時系列順に書こうかな~と思ったんですが半分自語りなので畳んでおきます。

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きっかけは同期で色々オフ運営をしているしろなが「GENERATION CUP」というオフをやったことだった。


shinou-champion.hatenablog.com



これは生まれた年代別にブロックを組んで予選をした後に、ブロック内上位3人が一つのチームとなって世代別決勝トーナメントをするというもの。
これの前だか後だかにしろなとご飯に行ったときに、「世代別対抗戦があるなら全世代のオフとかあったらアツいよな」と話していた。
とはいいつつも過去作世代やってる知り合いなんか……いないな……。
というところで当時は止まってしまっていました。


それから少しあと、確か2024年6月。
親友あつをが山形で主催するポケカの大会、「第5回こころのしずく杯」の運営をしていた時だった。
tonamel.com



参加者の一人、もがみさんが過去作世代をやっていることを大会が終わった後に知った僕は、大会で直接話したわけでもないのにそのままDM突撃を敢行した(大迷惑)。
幸いにも優しくご対応いただき、レンタルROMのあるBWオフ会が開かれていることを教えていただきました。


そのオフ会を主催していたのが、GBブース担当のおかしょーさんだった。
いきなり知らないがきんちょがレンタル借りてえっすって言いながら乗り込んで行ったのに歓迎を受けました。本当にありがとうございました。
この時にちらっとおかしょーさんに全世代オフの話をして、普段初代金銀を軸に遊んでいるとのことだったので一歩夢に前進したな~~とか思った夏だった。


と思ったのもつかの間、2025年1月ごろ(1年前)。
いきなりおかしょーさんから全世代オフやりましょうというお誘いと共に仮案企画書をぶん投げられてめちゃくちゃぶったまげた。
おかしょーさんの伝手によって知り合い問題が解決するなら、やらない理由がない。
ということで仮名全世代オフが立ち上がった。
ポケサーの繋がりと主張・突撃してウホホウホさんに声をかけ、おかしょーさんからすのーさんを紹介していただき、だんだんと大会が出来上がっていった。


道中は大会の会場押さえに難航したり、情報を伝えるのが遅れてしまったりと運営の皆さんにご迷惑をおかけしてしまった記憶ばかりがあって個人的には苦い思い出しか残っていない。
その節は本当にすみませんでした。面目ない。


抽選漏れで10月の会場が取れず、1月の会場を……と言っていたところでトラブルも発生してしまい、来年5月とかかなぁ……。
とか言っていたところに、急なグリカレ当選のお知らせが来たのが10月末。
少しずつ準備を進めていたとはいえ準備期間半年くらいを見ていたら、急に2か月半後に決まってしまった。
要綱を書き、当日の段取りを決め、各ブースの皆さんに準備の内容をお願いし、宣伝画像やら印刷物やらを準備し。
なるべく前め前めにお願いをしようとはしていたがそれでも遅くなってしまったとは思う。
僕自身が時間に追われていたせいで細かい配慮が全然行き届かなかった。
ご迷惑その2。運営の皆さん本当にありがとうございました。


何のかんのとあって、リホウさんや各ブース統括の皆さんの宣伝の効果もあり。
76人集まったのは僕にしては出来すぎな結果だと思う。
運営していただいた皆さん、参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

作成物

自慢したいのでさせていただく。

ビンゴ・ぼうけんノート

我ながらこのビンゴシートはワクワクする感じに仕上がったなぁと思っている。
主に皆さんに考えていただいた内容がなのであんまり僕関係ないけど。
実際せっかくならビンゴ埋めるかと別の世代の対戦にも行っていただいたようで、大成功だった。

ぼうけんノートは、元々3連勝でミニ景品なんてことを考えていた名残なんだけど。
なんだかんだ対戦した回数とかの記録で使われていたしこれもぐっどだったと思う。

デザインもまぁまぁまぁまぁ。良くはないけど悪くなかったのでは(?)

レンタル看板

ミニスタンドにラミネートした紙を挟むことで、レンタルしている人が一目でわかるようになるというやつ。
参加者的にも相手の属性が分かってよいし、運営的にもレンタル管理がしやすい……と思って作ったんだけど、実際のところどうだったんだろう。
使ったり使わなかったりしていた気がするから、実はそんなに効力を発揮はしていなかったかも、しれない。
とはいえこれに限らず、スタンド使うと結構わかりやすくなりそうなのでこれからも使っていきたい。


各ブースの看板


これはあってよかったんだけど、もっとわかりやすくする工夫が必要だった。
最低限立てておけるような仕組みが必要だと思うので要改善

対戦希望世代カード

これは使っているところは使っていたけど、もっと効果的な使い方ができた気がする。
前とかに置いておいて、私はこれがしたいものですと掲げながら歩くとか(?)
いいものは作ったんだけどな。


BGM画面

クロサナセレクションBGMを自慢したいがためだけに作った。
これからも使っていこうと思う。


当日

皆さんのツイート列挙

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宣伝

亜流6-3オフ

普段はポケモンGOの対戦オフを主催しています。
みんなもポケモンGO、しよう!

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会場一覧記事

関東で大会を主催する人向けに、東京23区の全ての区民間やら文化センターやらを調べる記事を書いています。
まだ2区しか記事は出していませんが、もう5記事くらい書き溜めにはあるのでやる気はあります。
色んな人に役立つと思うので、Twitterとかで見かけたら拡散とか手伝ってもらえたら嬉しいです。

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スペシャルサンクス

おかしょーさん

BWオフでは僕を歓迎していただいて本当にありがとうございました。
おかしょーさんがいなければこのオフはこんなに早く始まりませんでしたし、今回手伝っていただいたたくさんの運営の方々の縁もありませんでした。

ウホホウホさん

ポケサーという繋がりがある(ほぼない)という状態でDMしたにも関わらず、快くGBAブースを引き受けていただきました。
宣伝やレンタル記事の文章の確認をお願いすれば丸ごと書いてもらってしまったり、ウホさんの面倒見の良さのおかげで負担が減りました。

すのーさん

後にバトレボオフに行ったもののおかしょーさん経由ということで全く面識のない中でお話を受けていただいて本当にありがとうございました。
思考を投げずにきっぱり言ってもらえるので事あるごとに頼ってしまってご迷惑をおかけしたような気がします。
これからもぜひ頼らせてください。

ばっどさん・野上さん

3DSブースをやってもらえそうな人が思いつかない中で、唯一頼れる2人にそのまま受けていただけて本当にありがたかったです。
ばっどさんはいつも関わっているのでいつものことではあるんですが、連絡が的確に丁寧で毎度安心感がありました。
途中の運営モチベは野上さんが作ってくれたPVのおかげで保っています。

クリフとちゃん

しろなが運営できなくなったアクシデントで一番困っていたときに名乗り出てSwitchブースを守ってくれた、隠れた功労者でした。
本来予定にない、しかも管理作業を色々お願いしてしまって本当に申し訳ない。いつもありがとう。

他にも運営の皆さん

数多くのレンタルROMを用意したり、広報を手伝っていただいたり、当日も僕が見落としている部分をたくさんサポートしていただいて、皆さんのおかげで無事オルジェネオフを楽しい会で終わることができました!!
ありがとうございました!!

しろな

実はしろなが最初の動くきっかけをくれていなかったらこんなに面白いことはできていません。
リアルの都合で運営を降りたのをもし気にしていたら、気にしないでほしい。
できればまた来てほしいし手伝ってほしい。よろしく頼んだ。

るすとり

今回もかわいい名札を描いてもらいました。
いつも名札が出来上がるとオフを開く実感が湧いて気が引き締まります。
雑な注文一つからたくさんのアイデアで大会を彩ってくれて、ありがとう。

主催感想

楽しかった。
感想なので語らせていただきます。
僕にとって一番のポケモンの魅力というのが、
色んな突き詰め方、色んな楽しみ方があること
です。
僕の知らない予想外のアイデアが次々出てきてやまないのが、ポケモンの一番好きなところ。

この性質上、一般的によくある楽しみ方は僕には刺激が少ないし、逆に独特な楽しみ方をする人、一般的な人はしない遊び方をしている人、異常な愛を向けている人なんかはたくさん刺激をくれます。
要するにポケモンで異常な体験をしたい/異常な体験をしている変な人たちと喋りたいというのが僕のポケモンへの熱情です。

その点でこのオフは、僕の人生の中でも最高級に異質だった。色んな変な人がいた。
歴代の作品を信じられない熱量で遊んでいるすごい人がたくさん協力してくれて、現行作品があるにも関わらずわざわざ過去作に興味を持った変な人が集まった。
最高です。
株ポケでは見せてくれない異常な景色をこれからも作っていきたい所存。
楽しんでいただけた方、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


次回はあるんですか?

確定ではないですが、
会場などが準備でき次第やります。

開催までにそれなりに色々ありまして。
開催する前日までは、たぶん次回はないかなと思っていました。

オフを主催する上で、参加者が楽しむのはもちろんなんですが、
運営が楽しいと思えないものはやりたくないという思想を僕は持っています。
運営の方には少なくない時間や労力を割いてもらうわけで。
それを超えるメリットを運営に生み出せないならば、参加者がや主催がいくら望んでも開催はしない、という考え方。ある種、協力してくれる他の運営の方が僕にとって最優先事項です。
(もちろん参加者を蔑ろに考えているというわけではないですが、一般的に運営の負担は軽視されがちなので、僕は比較的重く見るよという話)


その点で、オルジェネオフは運営の皆さんにもたくさん楽しんでいただけたのが運営2次会でわかりました。
これなら僕も安心して次回を考えられるなということで、
心配事もないし第2回は超前向き検討中です。お楽しみに。

その他

収支

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収入
内容 金額
参加費 73000円

計:73000円

支出
内容 金額 備考
会場費 29980円
メモスタンド 2220円 レンタルの人を示す看板を立ててたやつ
名札ケース 3900円
名札印刷 1910円  
クリップボード 550円
印刷・ラミネート代 7000円 ブースの紙とか諸々/家プリンター印刷分を適当に丸めた値段
対戦世代カード 3500円 カード/ローダー/テープなど
絵師謝礼 8000円  
運営2次会キャンセル補填 4000円

計61060円

収支

+11940円

当日の受付のしやすさ/管理のしやすさから今回は参加費を1000円としていました。
次回の会場確保の際により大きな会場を確保するなどの手段で参加してくださった皆さんにきちんと還元させていただきます。

反省

継続点

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開催をしたこと

とりあえず開催して無事終えたことに対して1ポイントを上げたい。
もっと頑張れることはたくさんあったけど、よく頑張ったこともままあった。

宣伝

なんだかんだ継続的に人数が増え続けていたので、40日にわたる宣伝企画自体はめちゃくちゃ効果があった。
この宣伝の狙いは、魅力を伝えて行きたいと思っていない人を行きたくさせるのではなく、既に魅力的には感じている人たちに継続アタックを仕掛ける点にあった。
目につく機会が多いことで行きたいな~と潜在的に思っていながら申請には至っていない人を、ゴールに押し込むことができると思っている。
ので、内容というよりはなんでもいいから違和感なく楽しい企画で目につくというのが大事という意識でやっていた。
上手くいったかは分からないけど、失敗した感もないのでやってよかったと思う。

けど運営の紹介は使っちゃったから次回どうしようかな……なんもアイデアがない。

ビンゴシート・ぼうけんノート

これも大成功だった。
ぼうけんノートに書いて全世代を回ったという人もたくさんいたし、ビンゴ全部埋めてやったぜという人もいた。
実際ビンゴを埋めるために別のブースに行ったというのも結構聞いたので、これは結果的にはグッドセンス。
次回も同じ温度感で作っていきたい。

レンタル管理シート

これも結構よかった。
管理できていたのもそうだけど、
何回レンタルをされたかが可視化されて運営が喜んでいたというのが一番大きい。
順番待ちシートは、今回は要らなかったけど必要になることもあるかもしれないからいいケアではあったはず。

トリプルブース緊急設営

かなり良采配だった。
予定にはなかったけどトリプルを楽しんでいた人も結構いたので。
ふざけて(?)レンタルを持っていきます!とだけツイートしていた茄子ノ湯さんに、連絡をすかさず取って机を用意したのはグッドだった。
僕のフットワークの軽さは生かせたかもしれない。
茄子ノ湯さん、ご協力いただいてありがとうございました。

エキシビジョン

エキシビジョンもよかった
全部の世代の対戦が一日で見られるというのはロマンがあるとは開催前から思っていたが、やっぱり楽しかった。
参加者も普段見ない仕様を楽しんでいたようだったし、大正解。

会場に映すこと以外全てを任せてしまったため録画されたりされなかったりしているが、ここを統一するかは諸説。
やりたくないブースに統一したいからという後ろ向きな理由で録画までやらせるのはあまり嬉しくないため。

その日一日が楽しければいい、もし振り返りたくなったのなら振り返らないでもう一度同じ大会をやれ、という精神で行かせていただきたい。

改善点

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会場確保

難航した。
ただ単に僕の実力不足だった。情けない。
会場確保の点で十分修行を積んでから開催に臨みたい。
東京の全会場リストアップ記事群を完成させるなどの修行を行う。

会場図

会場図の想定がかなり甘かった。
具体的には、1列につき3つある机を横に広く2列で使おうとしていたが、前が足りなくなっていた。
逆に今回の会場の形では少し狭すぎたようにも思う。
また各ブースの机はやっぱり連結させた方が分かりやすいはず。行けるかなと思ったけどダメ。
会場の広さにもよるとは思うので会場を取る段階から意識していきたい。

あと、GBAブースとDSブースはモニターなどを置く必要があるので電源がたくさん必要というのは、覚えておく。
適宜相談もする。

参加費

余らせてしまったのはやはりプレミ。
主催的にはもちろん次回の会場を取るときに大胆に動けるのでめちゃくちゃ助かるのだけど、本来よりも多く取ってしまっている罪に変わりはない。
せっかく申請締め切り~開催日までをきちんと1日空けているのだから、この一日できちんと調整するべき。
事前に収支をカウントしておくのは必須だった。
受付人数を増やして回転を上げれば小銭で扱うこともできるかもしれないとは思うが。

目的が甘かった

普段触れていない世代を触れる
交流する
↑別に良かったんだけど、ちょっとざっくりしすぎかも。

1回開催してみて、全世代だけに留まらず色んなコンテンツが集まっている方が僕の理想に合っているなと思ったので自己分析が甘い。

普段触れていない昔の/マイナーなポケモンコンテンツに触れられる、文化祭のような大集合オフ
みたいな感じのイメージでやっていきたい。
もちろんメインは全ての世代というところに置くけど、他コンテンツも歓迎することを伝える。

車椅子

事前に来られることは知っていたが、会場図的にはあまり配慮できていなかったように思う。
とはいえ何ができたかと言われると諸々怪しい。うーーーーーーーん。
次回以降なるべく意識はしてみますのでご容赦を……。

備品

上述したけど対戦世代カードはアイデア自体はいいけどあまり使えていなかった。もっといい使い方がある気がする。うーん何かないかな。

レンタルを示す立て看板はまぁまぁ使っていた気がするけど、使っていない時も多々あったし狙っていた効果はあまりなかった気がする。
雰囲気は出るのでそこはよかったかも?