目次
PRPとは
「レート制大会」を「Discordだけで」開催できる最強のBotです。
オンライン対戦のあるゲームで最もメジャーなあの形式がオフライン大会で実現できます。
有名なスイスドローなどの形式に比べると、
◎自分の好きなタイミングで対戦が開始できる
◎自分の好きな回数対戦できる
という自由さがポイントです。
↓SV知ってる人は「仲間大会」がオフラインでできると思えばわかりやすい。

選べる4つの大会ルール
「Pocket Rating Platform」では4種類のレート制マッチのルールが用意されています。
ランダムマッチ(レーティング)
これが冒頭で説明した一般的なレート制大会の項目。
- 参加者全員が初期レート1500を持っていて
- ランダムに他の参加者とマッチングして
- 勝ったらレートが上がる、負けたらレートが下がる
- よりレートが上の人に勝ったらレートが多くもらえる
という形式の対戦を管理できます。
ランダムマッチ(フリー)
↑のレートを計算しないバージョン。
- オンライン対戦みたいに自分の自由な時間で対戦できる
- その場で誰かに声をかけるとかじゃなくて、ランダムに自動で対戦相手が決まる
- でもあんまり勝敗にこだわらず楽しんでほしい
みたいな時にGood。
フェスマッチ
このBot独自の新大会ルール!
「きのこ派VSたけのこ派」みたいな感じで、どちらかの陣営に属して戦うことができる大会形式です。
この形式のオフは前例があるのか……?
計算自体は簡単で、
「個人レート」の他に「陣営レート」が初期1500で登録されていて、
自分の増減レートと同じだけ陣営レートが増減する仕組み。
スプラトゥーンにはフェスマッチ形式のバトルがあるらしいですね(?)。
ポイントスティール
残機制のルール。
勝ったら相手のポイント(残機)を奪うことができて、
ポイントが0になったら敗退。
「敗退」の可能性があるヒリヒリとした対戦をすることができます。
Botの導入
導入は以下のリンクから。
現在は完全無料ですが、利用者が増えてサーバー代に困るようになったら使用料を設けるカモ……とのことでした。
↓表示されない人はこっちから
PRPダウンロードリンク
大会の開催設定
まずは大会を始めるためにどうすればよいかを解説します。
Botを導入した後何もしてない段階からスタートです。
↓ここから。

大会作成コマンド「/setup_open」
まずは大会チャンネルを作って、
「/setup_open」と書き込みます。
↓たぶんサジェスト出てくれるはず。

大会形式を選ぶ
するとBotから大会形式を聞かれます。

開催したい大会の種類を選びましょう。

大会作成フォーム
大会の種類を選ぶと、大会作成フォームが開きます。
順次書き込んでいきましょう。

大会名
大会の名前を入れます。

あいことば
いわゆるパスワードです。
設定しておいて、当日会場にいる人だけが入れるようにしたりできます。

再戦までの試合数
マッチによっては一度対戦した人とまた対戦することになる場合があります。
それを防ぎたければこの項目を使うことになります。
- 再戦禁止→空欄
- すぐに再戦可能→0
- 何試合空けたら再戦可能→(数字)

その他ルールごとの設定項目


完成!
こんな感じでチャンネルが自動で作成されます!
すごすぎる。

上級者の方へ
大会作成コマンドには実は2種類あります。
デフォルトの状態では上で作られたチャンネルは全て
参加者全員が閲覧できる状態で作られるのですが、
「最初は裏で作りたいから管理者だけに見えるようにしておきたい」という場合は
「/setup_private」
を使うといけます。
参加者に跡から見えるように権限をいじったりしなければいけないので、上級者向け。
あんまりよくわかんないかもって人はopenでやっておいて問題はないと思います。
参加者がやること
まずはこのBotの参加者視点の利用方法から解説していきます。
参加登録
まずやることは「参加登録」です。
「参加登録」チャンネルを開いて、「参加登録」ボタンを押しましょう。

参加登録画面が開くので、名前とあいことば(パスワード)を入力します。
パスワードは主催の人に聞きましょう。

こんな感じで登録完了したことがわかります。

あとは主催者が大会開始ボタンを押すのを待ちます。
始まってない状態でマッチングしようとするとこういわれます。

対戦開始
対戦が始まったら、マッチングを開始します。
「マッチング」チャンネルを開いて、「対戦待機」を押しましょう。

すると↓こんな感じでマッチング待機文章が出ます。

対戦が成立すると
「自動で」
こんな感じにチャンネルが組まれます

「卓番号」に書かれている番号のテーブルに移動して対戦しましょう。
勝利報告
勝利報告はまず勝った人がチャンネルのボタンを押します。

すると敗者側に承認のメンションが飛びます。
敗者側はこの結果を承認しましょう。
なお、拒否したら最初の勝利報告からやり直しになります。

承認すると、こんな感じでレート変動が表記されます。

間違えた結果を承認してしまった場合、運営の人に声をかけてください。
参加者側からは訂正できません。
一応自分の勝利ボタンじゃないと押せないようにはなっているので、
敗者が自分で勝利ボタンを押したうえで、勝者が承認しないとこういうことは起こりませんが。
まぁ操作事故とかもあります。

1回の対戦の流れはこれでおわり。
あとは繰り返しましょう。
ランキングの確認
ランキングの確認は「ランキング確認」のチャンネルでできます。

ボタンを押すとそれぞれ別のチャンネルが作られて



こんな具合に見ることができます。
「最新の情報に更新」ボタンを随時押して確認しましょう。
運営側の操作
運営側の操作は全て「管理者操作」画面で行います。

大会開始
参加者がマッチングできるようにするには
「大会開始」
ボタンを押します。

すると最後の確認が来るので
「はい、開催します」を押します。

無事対戦を開始できました。

参加登録は大会を開始しても可能なので、
気軽に開始しちゃって大丈夫です。
途中参加大歓迎にできます。
大会中の作業
大会中の作業は
「勝敗を間違えて報告したマッチの結果を修正する」
だけです。
(あと参加者のキャンセル)
上での説明の通りこれはほぼ起こらないので、ほぼ仕事はないです。
対戦結果の修正のやり方
めったに起こらない想定なので、若干考えるのが面倒です。操作自体は簡単。
大会を終わる時
大会を終わる時は、
「大会を終了」ボタンを押すだけ。
押すと、新しくマッチングを組むことができなくなります。
押した後に、今行われている対戦を待てばOK。
あとはランキングを出力すれば、順位が見られるというわけ。

その他の項目
一応管理画面のその他の項目も確認しておきましょう。

対戦卓確認
現在何番の対戦卓が使われているか確認できます。

CSV出力
まずCSV出力を押します。

「対戦ログ」を出力します。

するとこんな感じで全部の対戦の結果とかが表示されます(画像は1行ですが)。
テキストで表示するとこんな感じなんですけど

分かりづらいのでExcel/スプシで表示することをお勧めします。
一応スマホだと勝手に表にしてくれるかも。

「対戦成績一覧」は選ぶと最終ランキングが出力できる感じですね。
参加者キャンセル
既に登録されている参加者を除外することができます。


マッチングの強制解除
既に成立したマッチングを無効試合にするにはここでやります。
卓番号は事前に「対戦卓確認」で見ましょう。

使う上でのポイント
低対戦回数でレート保存する人が多すぎると全然対戦が行われなくてオフ的に渋いので、予選抜けする最低対戦回数を決めておくとGoodです(集合知)
おわりに
マジでめちゃくちゃいいツールです。
使い方簡単なのでこんな解説記事もいらないかもしれませんが。
選択肢をなるべく少なく、必要な情報だけを絞り込んで画面に表示している洗練されたUIだと思います。すごい。








